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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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PV5 PV4 システム篇 PV4 シナリオ篇 PV4 シナリオ篇(ショートver) PV3 PV2 2013-12-21:PV1公開 2013-12-12開催の「「テイルズ オブ」シリーズ20周年記念タイトル 制作発表会」にて、PV1未完成版が初公開。 2013-12-21開催のジャンプフェスタ2013及び、公式サイトにてPV1公開
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テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン 機種:GBC 作曲者:桜庭統、田村信二、会田敏樹 発売元:ナムコ 発売年:2000 概要 『テイルズオブファンタジア』の時代から100年後の世界を舞台にしたシリーズの外伝的作品。 BGMは桜庭氏・田村氏のTOPの音楽が使われているほか、会田敏樹氏が作曲した新曲も用意されている。 TOPの音楽がゲームボーイ音源で上手にアレンジされている上に、新曲の方も評価が高い。 また隠しダンジョンとして『ドルアーガの塔』のBGMも用意されている。 後にPSPでリメイク作の『テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンX』が発売された。ただしこちらは会田氏の曲は収録されていない。 収録曲 ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 PREMONTION ARCHE 田村信二 HARMONIUS MOMENT OLIVE VILLAGE 桜庭統 MYSTERIOUS JAPON THE SECOND ACT 桜庭統 FREEZE UNDERGROUND WAY SYLPH 桜庭統 RETALIATION MORLIA GALLERY FIELD OF SUNSET BURNING TOWER DARK CAVE FOREST OF THE TREANT BITING COLD WHO IS GOOD OR EVIL? 桜庭統 TAKE UP THE CROSS OVERCOME DIFFICULUTIES FIGHTING OF THE SPIRIT 田村信二 BE ABSENTMINDED OASIS FUNNY TOWN 会田敏樹 ヴァルハラ TRY TO FORGET THE SAD PAST 前世回想イベント DARK MIND ディオス&メルティア戦・ドルアーガ戦 第2回マイナーゲーム100位 REBIRTH エンディング THE STARS TWINKLED オープニング MENTAL PAIN 暗黒時空・死の国ヘル JUDGMENT ノルン戦 NAMCO 1 ドルアーガの塔:スタート NAMCO 2 ドルアーガの塔:メインテーマ NAMCO 3 ドルアーガの塔:フロアクリア NAMCO 4 クオックス登場:フロア NAMCO 5 イシターのテーマ NAMCO 6 ドルアーガのテーマ NAMCO 7 ドルアーガの塔:クリア
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テイルズ オブ ファンダム Vol.1 クレスバージョン/ミントバージョン 【ているず おぶ ふぁんだむ ぼりゅーむわん くれすばーじょん/みんとばーじょん】 ジャンル ファンディスク クレスバージョン ミントバージョン 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 ナムコ 発売日 2002年1月31日 定価 3,990円 判定 なし ポイント シリーズ初のファンディスク作品間を越えた夢の共演手応えのあるミニゲーム完全に無意味な分割商法 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その他 概要 テイルズ オブ シリーズのファンディスク。『ファンタジア』『デスティニー』『エターニア』の3作品からキャラクターが登場する。 特徴 カオベンチャー シリーズお馴染みの会話システム「フェイスチャット」をモチーフにしたアドベンチャーゲーム。 シナリオは各作品から1本ずつあり、『ファンタジア』からはチェスターと妹のアミィがトーティス村をはじめて訪れたときの話である「宝石の思い出」、『デスティニー』からはスタンの妹のリリスが主人公として活躍する「リリスがんばります!」、『エターニア』からは本作品オリジナルキャラ・プリムラとキールが事件を解決する「晶霊探偵!~キール・ツァイベル最後の事件?~」の3本である。 シナリオは選択肢を選びながらエンディングを目指すものであり、シナリオの分岐によりエンディングが変化する。 シナリオ分岐は選択肢によって分かれる「選択肢分岐」と、パラメータ値(*1)によって分かれる「自動分岐」がある。 前者は選択した内容によって分岐し、後者はそこに到達するまでのパラメータによって進む道が自動的に決定される。 カオドラ シナリオを鑑賞する「プレイ」やオリジナルのシナリオを作ったりする「エディット」がある。 「プレイ」には公式の小作品を鑑賞できる「スキットオールスターズ」と、公式サイトTalesWeb(すでに閉鎖)で募集されたカオドラ作品から選ばれた作品が収録された「テイルズウェブ投稿作品」がある。 「スキットオールスターズ」には各キャラクターのひみつを書いたものや、作品を超えた夢の共演などがあり、ほかのモードをクリアするなどの条件を満たすと鑑賞できるものが徐々に増えていく。 「テイルズウェブ投稿作品」にはファンが作ったオリジナルの作品にキャラクターのボイスが追加されている。 クレーメルラボ フィールドに落ちてくるブロック(晶霊石)を消すパズルゲーム。 晶霊石には晶霊核(コア)と晶霊質(セル)があり、さらに角型と丸型に分けられ、色は赤・青・緑・黄色・水色・ピンク・白・黒の計8色がある。 晶霊石は同色同型の晶霊核と晶霊質を縦か横にあわせると消えます。 晶霊石を消すとゲージが増加し、ゲージが満タンになるとその色に対応する大晶霊(*2)が登場し、様々な特殊効果を発揮する(*3)。 キャラクター1人につき4体の大晶霊が決まっており、4体同時に呼ぶと更に隠し大晶霊を呼び出す(隠しは2体)。 使用可能キャラクターは8人(最初は6人。『シナリオモード』をクリアすると増える。)。 制限時間内に取れる点数を競う「スコアアタックモード」やキャラクターを選んで課題を制限時間内にクリアする「シナリオモード」、2人対戦をする「ふたりで対戦モード」などがある。 ギャラリー テイルズ オブ シリーズのイラストを見ることができる。 設定資料画やキャラクターの初期、SD、集合イラストなどがある。 ほかのモードをクリアするなどの条件を満たすと見ることができるイラストが増えていく。 評価点 作品を超えたキャラクターの共演を見ることができる。 各作品の主人公やヒロインの話、リッドとチェスターの猟師コンビ、ちょっと変わったすずとフォッグのコンビなど、そのバリエーションは豊かでファンを飽きさせない。 夫々の作品のエピソードを補完する『カオベンチャー』も完成度が高い。 特に『ファンタジア』の過去話をメインにした『宝石の思い出』のエピローグは、それまでのしんみりした展開からのあまりに急激などんでん返しで今なおファンの間で語り継がれている。 ほぼ完全なフルボイス 今現在では本シリーズのみならず当たり前な要素だが、当時は会話がまだまだ少なかったりボイスが一部だけだったり、チャットそのものを自由に見れなかった事を考えれば、キャラ達がほぼフルボイスで会話するという時点で十分ファンサービスとなりうる要素であった。 フェイスチャットイラストについて。 原作ではフェイスチャットがなかった(*4)『デスティニー』キャラのフェイスチャットイラストが新規書下ろしで登場。 一方、発売当時は解像度の粗いフェイスイラストを使用しチャットを行っていた『ファンタジア』側のキャラも、本作では『エターニア』基準の滑らかなタッチのイラストに書き直され、他作品のキャラとの共演時も違和感を感じない。 今作で製作された2作のフェイスチャットイラストは、『なりきりダンジョン2』等の以降の派生作品の多くでも使用される事になり、『エターニア』並びに本作がフェイスイラストの一つの基準になったとも言えよう。 原作で出番が少なかったレイスが多く出ている。 原作ではレイスは出番が少なく、1つのダンジョンでしか参戦しなかったので、出番が多いことを評価する人もいる。 クレーメルラボは対戦用落ちゲーとしてはなかなかの出来。ブロックを消すことでその色ごとに技が使える。 キャラによって使える色が異なるため、強弱がある。 その完成度故に、後に携帯アプリのミニゲームでクレーメルラボが配信される程。 フェイスチャットは各作品をやっているとニヤリとできるネタが多く仕込んである。 ファンタジアは過去話、デスティニーは後日談、エターニアは(オリジナルキャラがメインではあるが)ちょっとした推理ADVとなっている。 特にデスティニーでは主人公の妹であり、ファンタジア(PS版)、エターニアにもゲスト出演しているリリスをメインに据え、何故各作品へゲスト出演に至ったかを知ることができ、正しくシリーズファンへのサービスとなっている。また基本的に話が暗いデスティニーに救いをもたらした点で漫画版と並んで評価できる。 ただし関連する設定展開が改変されている続編やリメイク版とは話が繋がらない。もっとも続編とリメイク版が出たのは本作より後であり、ファンディスクである本作の要素にまで手が及ばなかった可能性もある。 賛否両論点 ミントが恋愛小説のマニアになっている、とキャラが少しばかり崩壊している。 とはいえ、原作の『ファンタジア』でもミントがとある一組のカップルの恋路に首を突っ込むサブイベントがあり、はまった理由もそのカオドラで描かれている(*5)ので、原作の延長線上としてそこまで違和感のある話ではない。 それでも少々描写が過剰になったとも取れるので、原作ファンでも賛否はわかれている。 パッケージが『クレスバージョン』『ミントバーション』に分かれているが、内容はどちらも同じで分ける必要がない。 PSソフトは生産時期によりパッケージ絵が違うことも多いが、こういったただのイラスト違いはほとんどない。 片方のバージョン限定の要素がない為、「両方揃える必要が無い」とも取れる。 問題点 出ていないキャラクターがいる。 『ファンタジア』と『エターニア』からは原作で操作可能キャラクターは全て出ているが『デスティニー』からはウッドロウ、マリー、コングマン、ジョニーが出ていない。一部キャラは台詞の中で言及される程度。 デスティニーは近年の作品と比較してもキャラが多いので仕方ない面もあるが、さすがにメインキャラクターであるウッドロウを外すのはいかがなものか。 もっとも、彼ら4人のチャットイラストは後に『なりきりダンジョン2』での出演の際に書き下ろされる事になるのだが。 「テイルズウェブ投稿作品」の作品が『エターニア』しかない。 当時最新作の『エターニア』の投稿が多いのは仕方ないが、せっかくのコラボ作品なので他作品も欲しかった所。 台詞の字幕が存在しない 当時のシリーズとしてはこれが一般的な仕様なのだが、ほぼ完全なフルボイスの今作では台詞が聞き取りにくい箇所が散見され、それに対してのフォローがされていない。 BGMの殆どが原典ゲームからのアレンジすらされていない完全な使い回しで新鮮味に欠ける。 一部キャラのストーリーのクレーメルラボの難易度がすさまじく高い。暗闇+高速落下の中で連鎖をする必要があり、かなりの運ゲーである。 総評 賛否両論や問題点がいくつかあるが、全体としての完成度はなかなか高く、ファンからはおおむね好意的に迎えられている。 メディア容量故原作では実現できなかったフルボイス、各作品のクロスオーバーに留まらず原作の補完や拡張を行っているのもファンとしては嬉しいところ。 各作品のファンならば、今現在でも十分楽しめる一品である。 その他 小説版「テイルズ オブ ファンダム~旅の終り~」は「宝石の思い出」ならびにその原作である『ファンタジア』とその続編『なりきりダンジョン』をさらに掘り下げたものとなっている。 ただしリメイクでは削られた・改悪されたシナリオやシステムが関わっているため『なりきりダンジョンX』とは話が繋がらない。 また、作者はあとがきで『Vol.2』に期待していたことが窺える。…のだが、実際に発売された『Vol.2』はそんな氏の期待を裏切るかの如く酷い出来になってしまった。…もっとも、あちらはファンダムの名を掲げてこそいるが本作との関係は特にないのだが。 本作で出た内容がいくつか後の作品にも影響が出ている。 PS2版『デスティニー』ではリオンの甘い物好き(*6)やチェルシーのおまじないの矢がスキットなどで出ている。 リッドとチェスターは他のお祭りゲーでも息が合っている。 しかし、本作で仲が悪かったクラースとキールは仲が良くなっている。 近年のお祭りゲーではキャラ人気や戦闘システムのすり合わせの関係もあり、本作やなりきりダンジョンでは出たが、後のRMなどでは出なくなったキャラも。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6442.html
テイルズウィーバー 【ているずうぃーばー】 ジャンル 多人数同時参加型オンラインRPG 対応機種 Windows 7/10(2016年12月現在) 運営元 ネクソンジャパン 開発元 ネクソン、ソフトマックス 運用日 クローズドβテスト 2003年10月28日オープンβテスト:2004年2月25日正式サービス 2004年9月21日基本プレイ無料化 2005年10月5日 課金形態 月額(30日分) ID一つにつき税込2,000円→基本プレイ無料(アイテム課金) 判定 なし ポイント 早期の基本プレイ無料化MMOで主人公別のストーリー多種多彩なコラボ異常な不具合地獄とやる気のない対応 概要 基本システム キャラクター その他システム 評価 賛否両論点 問題点 バグと対応 その他 総評 備考 概要 ラグナロクオンライン(以下RO)と同じく、韓国発の見下ろし型MMORPG。略称は『TW』。 課金アイテムやシステムの実装順も異なるが、基本的には韓国先行。前述通りに日本と韓国で課金アイテムなどが一部違うため難易度が変貌する事も多々ある。 多数あるMMOとの違いは、職業を選択・パーツから組み合わせてマイキャラを作るキャラクタークリエイトは行わず、主役となるキャラクターを選択し、その主人公に応じたストーリーを楽しめるというオフラインゲームのような点。 当然ながら職業は選択したキャラに依存しており、転職は行えない。 2016年12月時点で17名が選択可能。 それらキャラクターは『4LEAF』というアバターサービスを元に書かれた、チョン・ミンヒ氏作の小説『ルーンの子供たち』を原作としている。 ただし、名前だけ同じで設定はまったく異なるキャラもいる。メイン格なのにTWでは脇役のキャラもいれば、逆にTWではメインなのに小説では影も形もないキャラもいる。 サービス開始時は一つのIDにつき月額2,000円の課金が必要だったが、他にも月額制MMORPGが多い中、クオリティがやや低い今作はあっと言う間に過疎化。サービス開始1年後の2005年10月5日より基本プレイ無料化に踏み切った。 基本無料化直後は一気に繁栄し、他のMMOに勝るとも劣らぬユーザー数を獲得した。 しかし運営は『マビノギ』でも悪名高いネクソン。増殖やバグアイテム等への対応は恐ろしくぞんざいなものであった。 基本システム キャラクター まずはサーバーを選択する。モエンサーバーのみTOM(後述)が使えない特殊ルールが設けられている。 選択したサーバーに『テイルズID』を作る。作れるIDの数は1つのサーバーにつき20個まで。 『テイルズID』一つにつき初期で6人、課金アイテムで拡張する事によって24人までのキャラクターを作成できる。 IDをたくさん作れば拡張する必要が無さそうだが、『ルーンマスターシステム』という1つのID内のキャラ強化と連動するものがある。 2015年に新キャラ『ノクターン』を追加した際、16→24人に上限が増えたにも拘らず公式HPの説明では直し忘れている……。 主人公は前述通りの17名。剣士、海賊、魔法使いなど各キャラに職業と武器が紐付けれている。 各エピソード(EP)毎に新規キャラクターも登場。アナイス以降のキャラは独特の操作を求められる。 ここではEP1・2・3に分けてキャラを紹介する。なお現在EP1は回想に近い形でしか遊べず、EP2に至っては遊ぶ方法が無いが、EP1・2のキャラでも全員EP3のストーリーを遊ぶ事が可能。逆も可。 + 主人公たち EP1 ボリス 黒い髪の魔剣士。原作小説第一部の主人公。氷の剣術を得意とする。主人公なのにゲーム的には最近まで非常に地味だった。通称わかめ。 ルシアン 金髪の青年剣士。防御が高い騎士系のキャラだがゲームバランスが回避寄りで使い難い。おしっこ。 ミラ 赤い髪の海賊。ムチやフレイルを使う軽装キャラ。賊キャラだが盗みやドロップ率向上といったスキルは無い。 ティチエル 金髪の魔法使い兼僧侶というか賢者。杖を使う後衛キャラ。 初期の頃は彼女が魔法攻撃とヒーラーとバッファー全てを兼ねていたというトンデモ仕様により、全てのコンテンツに必要不可欠であり ティチエルウィーバー と呼ばれるほどであった(現在はキャラ増加とアイテムにより緩和) マキシミン 大剣を使うイケメン眼鏡。補助魔法も自己バフもなんでもこなす。 シベリン 女性に目がない赤髪の闘士。地雷キャラの代名詞だったが現在はそこそこ戦える。 ナヤトレイ 口数の少ない銀髪少女。苗族という部族の生き残りであり、多彩な忍術を使用する。 bot イスピン 僕っ娘お姫様。男装の麗人。しかし人気が高く毎回のようにかわいい新規イラストが描き下ろされておりとても男装には見えない。 性能は産廃一直線だったが最近テコ入れされた。 EP2 ジョシュア(ヨシュア) 霊感に強い銀髪イケメン。原作小説第二部の主人公。原作者の要望によりアプデで改名した。 クロエ 金髪のお嬢様。ティチエルと異なり攻撃魔法中心の純魔法使い。昔は専用の課金スキル特盛りでリアルマネーが必須だったが今では緩和された。 ランジエ 青髪のイケメン。ラノベ御用達の物理と魔法の二丁拳銃を扱う。 イサック 妻子持ちのおっさん。見た目通りの格闘家であり近接戦闘で右に出るものはいない。 アナイス(アナベル) 二重人格の桃髪少女。クマさんや精霊を使役して戦わせる。EP2開始から実装まで5年ほど待たせただけあって登場後は宣伝で引っ張りだことなり、ベンヤと共にTWの顔に。 EP3 イソレット ボリスの師匠の双剣士。剣技と歌を使う。 ベンヤ 青髪少女。公式HPの漫画やEP1終盤で登場し、多くのユーザーの要望によりプレイアブル化した。 見た目と異なり鎌とハンマーを使うバリバリの前衛キャラ。現在ではアナイスと共にTWの顔に。 ロアミニ 銀髪の女怪盗。トーテムを使った呪術で戦う。 ノクターン 金髪の少年傭兵。右手をハンドランチャーに変形させる 初期のEP1キャラは三種類の武器(ミラ、シベリンは2種類。二人の残り1種類の武器は公式HPで紹介されていたが、11年経つ現在でも未だ未実装)を使えるのだが、どの武器を使ってもスキルが変わる訳でもないため武器による個性が薄く、先のバージョンのキャラになるほど武器の種別は減っている。 キャラクター選択時には『型』を選ぶ事ができ、1キャラ毎にスタイル別の戦い方が……行えず、単に初期ステータスとレベルアップ時に振り分けられるポイントの必要値が違うだけ。 ただしアナイスのみ型で使えるスキルが固定化される。 型は後で振り直す事によって変更可能。課金アイテムやゲーム内で貯められるポイントなどが必要。 ステータスもほぼROと同じ。物理キャラばかりのためか物理攻撃が『突き(STAB)』と『斬り(HACK)』に分別されており、キャラクターステータスにも魔法防御を示す『MR』が存在。運に該当するステータスは無い。 その他システム ROのものをあれこれ参考にしている他、独自の強化システムも存在する。 以前はネトゲ黎明期にありがちなゲーム性であり、クエスト経験値が雀の涙ほどのため、延々とモンスターを狩るゲームだった。 キャラによってはソロで余裕なキャラもいれば、ティチエルを連れて行かないと手も足も出ないキャラクターもいた。 現在はクエスト経験値が大幅に増加。EP3時に実装された『ネニャフル学園』の課題通りに進むか、リニューアルされた『影の塔』でひたすら狩ればすぐにLV200まで上がる設計に。 更に放置でも経験値が入る方法があるため、LV250までならほっといても勝手に上がる。以降の狩りもティチエルの補助と同等の効果を受けられるアイテムの登場で緩和。 ロアミニ、ノクターンはLV200開始キャラとなる。LV200以上のキャラがID内にいないと作れない。 課金アイテムで経験値のブーストも可能。時間帯に合わせた経験値増加アイテムも存在する。 上記のレベリングを始めEP3実装により大半の要素が影響を受けており、一昔前の要素は殆どが通じない。クエストに至っては初期のものはほぼ全て削除されている。 多くの攻略サイトは全盛期であるEP1-2の時期に作られた後に放置されているため、まったく役に立たない状態である。 マップの繋がりも異なる。ネニャフル課題の進行に合わせた強さで敵のレベルが決められているため、ワープ移動で適当に世界をぶらついていると瞬殺される。 キャラクターの強化手段は以前は装備・ステータス振り分け・ペット育成といった、MMOお約束の三点セットぐらいであった。 後に2012年から大量に追加された。共通のスキルから選択してゲージを消費して使う『ゲージスキル(旧 三次スキル)』、ダメージ追加やレアドロップ率上昇など様々な効果を付けられる『モンスターブック』、テイルズID内の各キャラのレベルで全キャラが底上げされる『ルーンマスターシステム』など。 数は膨大の上にほとんどの効果が重複し、更に短期での仕様変更も多々あり、極めようとすると途方もない労力が必要となる。 装備合成 このMMOでは装備品を 理論上無限に合成強化が可能 というとんでもない仕様がある。 各装備品には合成回数という数値があり、その回数だけアイテムで強化できるのだが、『インクリスクロール』というアイテムを使う事によって合成回数を減らす事が可能。 しかし、インクリに失敗すると装備品が消滅してしまうというハイリスクハイリターン極まり無い代物。 『同時に使えば破損を一定確率で防ぐ』など、インクリを補助するアイテムも大量に登場している。 強化アイテムも運が良ければ上がるが失敗するとマイナス。一部のアイテムは強化値には上限が設定されているが、限界値が未確認のものも存在する。 途中で登場した『錬金術師の秘薬』によりカードの成功/失敗の識別が可能となり、良質なカードを使えば100%成功するようになった。 それでも結局インクリに失敗すると壊れる。 合成したアイテムも鑑定したカードも取引可能であり、破格の値段となる事も。 フリマ ROで言うところの露店。どのキャラでも出せる上、店番はNPCに任せて置いたまま冒険に行ける。ただしログアウトすると消える。 TOM 2009年11月4日に実装。テイルズオープンマーケット。ネクソンポイントを使ってアイテムの売買ができる。 早い話が 公式RMT である。しかも全てのサーバーで共有。 料金は多く取られるものの、業者RMT対策としては機能しており、また無課金ユーザーでも運良くレアアイテムを入手できればポイントを手に入れるチャンスとなりうる。 いらないアイテムを投げ込めるため第二の倉庫としても使える。 当然ながらRMTという行為そのものに対して毛嫌いする声もあり、TOMが使えないモエンサーバーが設立されたが……。 また、サーバー共有という点でも利用される事となる。 PvP どんな戦い方もありの『ドッペルゲンガーの森』、走って旗を取り合ったりPvE要素もある『星の戦場』、ギルド同士で戦う『要塞戦』とそれぞれのニーズに合わせたものが一通り揃っている。 以前は『旗取り合戦(星の戦場とは別)』『シルバースカル』などもあったが、コンテンツ用の施設ごと消滅しており試行錯誤している様子。一部ミニゲームではゲーム内の夜時間のみ対人攻撃が可能になる仕様も。 課金 前述の経験値増加アイテムの他にも、ランダム宝箱(ガチャ)、アバター装備、乗り物など。ゲームが快適になるものからおしゃれアイテムまで多数。 定期的に販売される期間限定ガチャからしか入手できないアイテムも多いが、半分ぐらいの物が露店やTOMで取引可能。できないものもある。前述のTOMでネクソンポイントを稼げば無課金でも利用可能。 運営が長いにも拘らず手が付けられてない物もあり、一部の課金アイテムは死にアイテム化している。 評価 早期の内に基本プレイ無料化に踏み切った事。 今でこそ当たり前の基本プレイ無料(アイテム課金)のゲームだが、当時はそういったゲームは数が少なく、更に低スペックのパソコンでも遊べるアニメ調のMMOという点はウリの一つ。今作からMMOを知ったユーザーもいる。 選んだキャラクターを主役としたストーリー。 当時のオンラインゲームはキャラクリタイプが多く、各キャラ毎の明確なストーリーがある今作は異色の存在であった。キャラクター自体の魅力もあり一定数のファンを獲得した。 しかしストーリーを楽しむにもハードルが多い。(後述) 近年の基本無料作品ゲームは、主人公キャラを選んだり主人公に性格付けがされているものも多く、珍しいものでもなくなった。 総じて良質なBGM。 ラグナロクオンラインでもBGMを担当しているESTi氏やNauts氏が参加しており、長時間の作業においても聞いていて苦にならない。 特に「Second Run」や「Reminiscence」といった楽曲は現在でも人気が高い。 クライアント内にmp3が剥き出しで入っている ため、ダウンロードさえすれば簡単に聞ける。いいのか。 効果音も剥き出しであり、「ボイスを聞けるアイテム」がイベントで登場したが有り難みゼロな事があった。 豊富なアバター着せ替え。 既存キャラを着せ替えるという一見無個性な要素なのだが、かわいいものからネタ系まで種類が豊富であり、髪型変更や色替えで着せ替え人形化して個性を出す事が可能。キャラ萌えとしての側面も大きく、これをメインとするユーザーも存在した。 もちろん着せ替えたキャラはそのまま何処にでも行ける。 一部を除くと装備のキャラ制限は無いため女装なども可能。 賛否両論点 TOMによる公式RMT 前述通りに無課金ユーザーでもポイントの調達ができ、課金ユーザーであれば重要アイテムをそのまま買える。 公式RMTと言えばそれまでだがWin-Winの関係を築く事は可能。 全てがこれで済む訳でもなく、一部エンドコンテンツのアイテムは取り扱えない。 しかしTOMありきのゲームバランスには疑問視もされる。 ポイントが資産となるためゲーム内で稼ぐ恩恵が低く、 最高効率はリアルでの労働 とまで言われるほどである。エンドコンテンツアイテムも別のアイテムを買い取りして貰う事によって実質的にポイント買いが可能。 また、ネクソンポイントはアカウント内で共有するため、サーバー移動が楽に行える。装備もTOMで購入・輸送すればいいので遺産を移す事も簡単。サーバーを分ける意味が薄れている。 TOMが使えないモエンサーバーが設立されたが、ユーザーを待ち受けていたのはガチャ地獄。TOMを使えないという事はアイテムを売る事もできないため、モエンで稼いで他のサーバーに資産を持ち込む事も不能。更に新規サーバー故に過去に使われていたお下がり装備も無い。よってガチャが全てのサーバーとなり一瞬で過疎化した。 エンドコンテンツ不足・過多 サービス開始後、長期に渡って狩りとストーリー追加しか無い期間が続いた。 狩場とキャラが追加されるのみで倒すべき相手はおらず、PvPがエンドコンテンツ化していた。 一見ダメな要素だが狩りやアバターが中心なゲーム性から独特な空気を生み出していた。 一転したのは2009年頃。『ネオテシス』実装辺りから年1ペースで多数の大型ボスと専用エリアの追加が行われる。当然手に入るアイテムもハイスペック。2011年の『サンスルリア』と同時に実装された幾多のアイテムは、サービス開始直後から7年間最強装備と言われていた特定部位の装備郡をあっと言う間に型落ち品にした。更に年1ペースで上位版が出る。 それぞれ挑戦回数が設けられており、更にパーティを組まないと討伐困難という本格的なMMOらしいボスばかりである。 討伐時に必ず手に入る交換券さえあれば強い装備が確実に手に入るというもので、運に関係なく報われるというよくある救済要素もある。 しかし、今まで要求されなかった大人数の戦いはハードルが高く、募集するにも人口が無いサーバーではどうにもならない。 これによりTOMを利用した移住が行われ、過疎サーバーは更に過疎る。サーバー統合ラッシュへと繋がる事となった。 交換券は毎回新規のものと入れ替わるため、毎日続けていないと次のエンドコンテンツで腐る。 苦労が報われる方式・手応えのあるボスが登場するといった点では歓迎されているが、理不尽なだけの強さ・過疎サーバーはより過疎化・キャラによっては本当に席が無いといった問題点も多数。以前とは方向性が異なるのは確か。 また、追加ペースに追い付けないユーザーも多く、リタイア者も続出している。新装備が出て暫くした後は型落ち品の緩和もしてはいるが。 多彩なコラボ 2009年に行われた『灼眼のシャナ』とのコラボを皮切りにアニメ作品とのタイアップが豊富に行われており、これも目玉の一つ。それらを目当てに釣られて開始するユーザーも一時期は非常に多く見られた。 ジャンルに違いはあれどとにかく数が多く、日本でしか使えないのにドット絵もわざわざ大量に描き下ろされている。 変身マントというスキン変更アイテムでキャラになりきる事もでき、作品によっては主役だけでなく人気の名脇役も……。 深夜アニメを多少見ている人であれば驚くような顔ぶれであり、更に旬のアニメを狙ったかのように次々と早期に取り入れる様はゲーム内容以上に力を入れているのでは?と疑えるほど。 もっとも現在では他のオンラインゲーム・ソーシャルゲームも当たり前というレベルでコラボしている事が多く、やはり物珍しさは薄れている。 + コラボ作品一覧 コラボ順 灼眼のシャナ 涼宮ハルヒの憂鬱 魔法少女まどか☆マギカ 劇場版 FAIRY TAIL ─鳳凰の巫女─ GOSICK―ゴシック― ソード・アート・オンライン とある科学の超電磁砲S 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 進撃の巨人 ノーゲーム・ノーライフ オーバーロード 灰と幻想のグリムガル Re:ゼロから始める異世界生活 上記のように何でもありな状態のため世界観もへったくれも無く、ストーリー重視のユーザーは疑問視。 問題点 バグと対応 TWの酷い点と言えば、で大半のユーザーが挙げるであろう点。 なんと オープンβテストの時点で披露 しており、「全ての魔法攻撃のダメージが1になる」というバグが発生。魔法攻撃しか使わない経験値の多い敵『ブラッディドール』が大量発生するエリアに行き、レベリングするユーザーが続出。 後のメンテで修正。しかし 稼いだユーザーの巻き戻しは一切行われなかった 。この通称「血バグ」はネクソンの適当すぎる運営方針を見せるには十分であった。 他ではレアアイテム『天使の羽毛』を無限に増やせる要塞羽バグ、『バインドストーン』を大量に持っている状態で捨て入れした際に発生する巻き戻しを利用してアイテムを増殖するかばんバグ、チートで未実装時のクロエを作ると何故か当時の最強の魔杖『メギミスリル』を所有しているため全鯖でクロエが作られまくってばら撒かれたメギミスバグ(クロエバグ)などが有名か。 最後のクロエはバグでは無くチート対策不足だが。 これら不具合に対する対応は 不具合の修正のみでアイテムの処分は無し 。メギミスリルは移動ロックが行われたが、ばら撒かれたメギミスリルを拾っていた一般ユーザーも多数おり、普通に使い続ける事も可能であった。当然ながら萎えて引退したユーザーは数知れず。 近年では体制が変わったのか定期的に不正ユーザーの取り締まりを行っている模様。 現在も不具合で異常なバグステータスになったキャラが残っており、インクリ無限化で作られたバグ装備が存在するなど、所々に痕跡が見られる。 その他 BOT地獄 一時期大量発生。移動速度の早いナヤトレイが使用され、どこのフィールドを見ても大量のナヤが暴れ続けるBOTオンラインと化した。 物が高く売れる村『カウル』のワープポイントはナヤだらけ。一人しかいないと思ったら、 動き始めると10人ぐらい重なっていた なんて事はザラ。 中には TOMを利用してBOTでネクソンポイントを稼ぎ、他のネクソンのオンラインゲームに使用している 者も……。 対策用の不正感知アイテムも作られたが即看破。逆に何もしてない正規ユーザーがいたずらで飛ばされる被害もあり、途中で不正感知アイテム自体が無くなった。 よほど対策を重ねたのか現在BOTは殆ど見られない。一般フィールドでろくなものが取れなくなったという点もあるが。 ウリのはずのストーリーがまともに遊べない ストーリーを確認していないのか、文字化けや余計なコピペで付いてきたプログラム命令文などが散見される。 キャラグラフィックもバグってイベント会話中のキャラが化けたりする。以前のEP1でよく見られた光景。 主人公キャラ用の汎用台詞があり、どのキャラでも突然ぶっきらぼうな口調になる場面が見られる。そこまで多くは無いんだから変えてもいいんじゃ……。 ストーリー終盤の難易度は激高。一瞬で死んでどうしようも無いため大半の攻略サイトでは『完全回避の薬』(後述)や課金アイテムなどのぶっ壊れアイテムの使用を推奨している。 当初はストーリー以外のコンテンツがまるで存在していない事から、エンドコンテンツ扱いで作成されたと考えられる。 キャラ格差 MMOのお約束とは言えキャラ性能の違いが大きい。 特にティチエルの補助魔法の効果がとんでもなく高く、全ステータスを10%上げる『ブレス』や、物理/魔法ダメージを25%~70%カットする『バリア』『レジストシールド』は必須とまで言われ、狩り・ボス討伐・PvP全てにおいてティチエルが最重要キャラ化しており、「 TWはティチエルウィーバーの略称 」とまで言われていた。10%ぐらいで……と言いたい所だが命中回避の仕様のせいで10%がとんでもなく重要となる。(後述) 後にこれら3つの魔法の効果全てを自分に与えるアイテム『バフスクロール』が登場し、完全にこの3種バフ前提のバランスと化した。 『夜明けの塔』は大量の魔法攻撃ばかり飛んで来るダンジョンであり、MRが高くローブを着れる魔法キャラ以外はカスると即死する。調整されるまで物理キャラの立場は無くなっていた。逆に魔法キャラは完全にノーダメージで完封できるボスまでいたほど。 調整不足はPvPでも容赦なく発揮しており、大きく命中率を上げられるマキシとイサック以外の前衛はほぼ劣化扱いされ、ベンヤ数人で多段技『ヘルゲート』を使うと要塞の防衛対象が一瞬で崩壊(即下方修正された)など、PvPが成立するか怪しいレベルで混沌としている。 消費アイテム 文字通り全ての攻撃を回避する『完全回避の薬』を始め、MMOとして想定してるのか怪しいレベルのぶっ壊れアイテムが多数存在する。 PvPでも使用可能なためローカル規制するしかなかった。 途中で回復アイテムにクールタイムが導入されて連打はできなくなったが、クールタイムの存在しない回復剤もあるため根本的な解決になっていない。しかもPvPでも使える。 以前は 覚醒剤 という直球すぎる代物まであった。流石にマズいためか今は手に入らないようだ。 適当なゲームバランス ROを元としているがレベルキャップは初期から255。ステータスもそれ。現在は更に増えている。 命中率・回避率はDEX・AGIの1ポイントが重要であり、その狩場の限界ギリギリを定める事が求められる。当然、一つのステータスは高ければ高いほど上げるためのポイントが重くなる。 ステータスが1単位で重要にも拘らず、『ブレス』は10%も上げる事が可能。DEX・AGIが150なら15、200なら20ポイントも上昇。『ブレス』が無いだけで命中率100%・回避率80%(上限値)に届くハードルが大幅に上がってしまう。 そのためティチエルに補助して貰わないと上位の狩場は使い物にならず、テチのいないPTの狩りは有り得ないという主人公選択性にあるまじき状況であった。ブレスと同様の効果のアイテムも存在したがこれもまたレア。ちなみにブレスに重ねがけ可能。 前述の『バフスクロール』登場により現状はある程度解決しているが、高ステータスのティチエルの『バリア』『レジストシールド』でないと70%カットに届かないため、緩和されたものの結局ティチエルがいないと苦しい。 回復アイテムが超強力なため、エンドコンテンツのボスは一瞬で壊滅させるような初見殺しばかり。死因が分からない事も多々。このMMOに限った話では無いが。近付いただけで死ぬボスも多い。 このゲームの狩りは何十匹も連れ回して纏めて一掃するトレイン狩りが基本。多段範囲攻撃以外は使い物にならない。ロクな攻撃スキルを持たないキャラはレベル上げ自体が困難だった。大幅強化により現在は解決。 キャラ数こそ多いが、協力な補助やデバフが行えるティチエル・守護アナイス・イソレット以外は全員アタッカーであり、MMOならではの役割分担的な面はほとんど無い。タンク?何それ? ティチエル以外はどんなメンバー編成でも大体何とかなるのでキャラゲーとして見れば正解かもしれない。 これら要素が詰まったPvP 世紀末 。弱者に生き残る術はなく、火力も年々インフレするため防衛対象のNPCも一瞬で壊滅する。 廃課金ユーザーが範囲攻撃を一発ぶち込むだけで壊滅は当たり前。まさしく無双。 1vs1の勝負でもキャラ間のバランスが悪く、理論的な状態では誰にも勝てないキャラもいる。 キャラバランスがあまり関係ない『旗取り』、デスペナの存在しない『ファイトクラブ』は好評だったが閉鎖した。 代わりに報酬のあるPvPとして追加された『シルバースカル』だったが、不具合地獄であり、八百長試合で報酬貰うだけになって過疎。閉鎖した。 更にその代わりに『星の戦場』が追加。こちらも報酬がある。ボンバーマン要素を入れた旗取り『傭兵訓練所』と、大量の雑魚とボスを蹴散らしてスコアを競う『ケルティカ占領戦』の二種類から選んで戦う。 しかし『ケルティカ占領戦』は敵が硬くてグダグダ、装備のステータスが弱いと参加できないなどの理由で過疎。『傭兵訓練所』しか遊ばれない。 対戦はオートマッチング限定。しかも同じ人同士ではマッチングしにくくなるような仕様があり、開始時刻になってもほとんど人が集まらず過疎化が進む。 当然ながらクラブ(プレイヤー同士の組織。ギルドのようなもの)ぐるみで報酬獲得のための八百長試合ばかりとなり、コンテンツとしてはほぼ機能していない。 大幅リニューアルされたにも拘らず公式HPは一部の記載が古い。今となってはどうでもいい曜日クエストを延々と紹介したりとやる気がない。 総評 ROフォロワーの一本ながらも早期の基本無料化と魅力的なキャラクターで一時的にはヒットを起こした作品。 しかし、悪質な管理体制や急激な方針転換によりユーザーの脱落も激しく、メジャー作品となりうるチャンスを逃す。 キャラクターやストーリー重視のオンライン・ソーシャルゲームが何本か成功している現状を見ていると非常に惜しいところ。 現在もサービスが継続しており、定期的なリニューアル・コラボも続けて行われている。エンドコンテンツにさえ目を向けなければ手軽に遊べる内容ではあるので、キャラクターに興味を持ったら触れてみても良いだろう。 備考 タイトルから『テイルズ オブ シリーズ』のオンラインゲーム、または関連作と勘違いするユーザーが多発した。 『テイルズ』が『テイルズ オブ』と名乗るようになったのは今作を商標登録したのが原因という説があるが、サービス開始より2年前の『テイルズ オブ デスティニー2』の時点で名乗っていたため恐らく関係ない。そもそもテイルズ オブ シリーズ側は「テイルズシリーズ」の商標も2001年に出願済みである。 ネクソンは今作や同時期に出た多数のオンラインゲームの対応の悪さで寝糞という蔑称まで付けられており、未だに最低運営の一社として語り継がれる事になった。 しかし最近は以前と比べればある程度まともな対応をしている事によりある程度汚名は返上している。
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ゲルダ・ネビリム/Gelda Nebilim ゲルダ・ネビリム/Gelda Nebilim特徴・コメント ボス限定能力 技解説 対人考察ショートカット一覧 ■通常技■ ■特技■ ■奥義■ ■譜術■ ■秘奥義■ コンボ考察 特徴・コメント HP710(ACS最高値) アビスより参戦。みんな大好きネビリム先生♪ 属性耐性は、HPが1/3以下になると、光:0.8/闇:0.8 ジャンプは不可能でダッシュはダオスやシゼル同様、敵をすり抜けることが出来る。 ダオスやバルバトスみたいな馬鹿げた攻撃力はないが、高性能すぎる技でカバー。1コンボあたりの火力はそんなに高くないので、攻め続ける必要がある。 初動の遅い技が多いので、野郎二人に追い込まれるとハメられる。 OVL効果は上級譜術の無詠唱化と禁譜術の詠唱短縮 詠唱中の鋼体。術発動後も7回分の鋼体が無期限で残る。一見FOF譜術は使えなくなるように見えるが、コマンド入力後に↑を押しっぱなしにしているとちゃんと撃てる。ただし若干だけ詠唱が必要。 根性補正はHP30以下で有効。被ダメージを50%カットする。 ボス限定能力 一定時間ごとのTP自然回復 ビッグバンのロック判定ガード不可 瀕死時にダウン復帰するとEOFを無消費で発動発動後、再度ダウン復帰させると再度発動してくる 打ち上げられるとスターストロークorストローククエイカーでカウンター 全ての譜術に詠唱開始から発動終了頃まで鋼体付加禁譜の術後は鋼体が数秒間残る(ただしこちらは時間が経つと消える) プレイヤーにガードさせたときのOVL回収率が通常時より遥かに高いフラグメントなんかガードしたら尽きかけたOVLゲージがMAXを振り切れる。 技解説 アビスキャラの奥義を特技に、FOFを奥義として使う。これだけで強キャラと言うことが分かる。 射程、範囲、威力、ガーブレ、ガー不、無敵、鋼体、鋼体殺しなど、技数こそ少ないが全てが高性能。 譜術は常時高速詠唱。 譜術の硬直が短く、さまざまなコンボが組み立てられる。 対人考察 ver5.518現在、会長並みの強さを誇るらしい。 何といっても強力なのがスターストローク(弓)→ストローククエイカー(空中)での長距離牽制。射程が画面8割をマークし、しかも広範囲を誇るクエイカーの発生箇所を高度調整で選べるため、近づくだけでも一苦労。つまり、鈍足キャラや遠距離攻撃手段を持たないキャラには詰みゲーに等しい。 弓の他にも、1画面を優にカバーする魔神剣ストロークやレーザー、短い詠唱で飛んでくる譜術もあるため、遠距離戦でジリ貧になることはまずありえないだろう。唯一の例外がリカルド。端対端から水平に連続で飛来する弾丸の前に、ジャンプできないネビリムは文字通り一切の成す術なく撃ち殺される。 近距離は閃光墜刃牙→翔破裂光閃でのゲージ回収で安定。寄ってきた敵をクエイカーで引っ掛けておけば安全にコンボできる。距離を離したいなら、雷光弾や爆雷陣があるので、戦いたい距離を調整しやすい。 切り替えしは0F鋼体の風塵皇旋衝が安定。水塵渦龍槍は意外に潰されやすい。 OVLしたら無詠唱で飛んでくる譜術や禁譜鋼体が非常に強力。攻め続けよう。 全キャラ中最大のHPを誇るため、やられでのゲージ回収にもかなり期待できる。 闇以外の属性を主力技として使えるのも密かに強み。特に地属性弱点持ちは涙ものだろう。炎:イグニート/水:渦龍槍、フリジット/風:爆雷陣、サンブレ/地:クエイカー、グラビティ/光:裂光閃 秘奥義も優秀なものが揃っているが、全体的に消費TPが大きく補正もキツイので使いどころは見極めよう。 ショートカット一覧 コマンド 地上 空中 ←・F 獅子戦吼 なし ↑・F 風塵皇旋衝 →・F 閃光墜刃牙 ■通常技■ 名称 威力 備考 A 10 後退させる効果のある斬り下ろし。キャラ2つ分とリーチは長め。 B 10 前進効果のある突き。前進する為キャラ3つ分までなら届く。密着状態で連打入力するとスカる。 ■特技■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 閃光墜刃牙 ↓・A 15 敵を斬り上げて浮かせ、突きによる追撃を繰り出すルークの技。HIT数が多い。ルークより浮きが低く、奥義に繋げやすい。ル-クと違い、墜刃牙のHit数に応じただけの鋼体削り能力を持つ。代償か、しゃがまれると一部の敵には墜刃牙の部分が当たらない。 バニシングソロゥ ↓・→・A 25 剣先から光の玉を放ち、破裂させるティアの技。高威力でガーブレ性能もあるが、出が遅いので封印。 風塵皇旋衝 ↓・←・A 1hit4*5 剣を地面に突き刺し、周りから風を引き起こして浮かせるジェイドの技。出は遅いが、風を巻き起こすまでデフォルトで鋼体が付いているのである程度切り返しとして機能する。HIT後にAが繋がるので火力UPを狙える。 連濤雷光弾 ↓・→・C 31 連撃と落雷でひるませた後、スイングで吹き飛ばすアニスの技。アイテムは当然盗めない。リーチもそこそこで高威力だが、距離が開くので奥義に繋げられない。雷光弾を撃つまで無敵時間が設定されている。雷は高空まで判定があるが、出は遅いため対空としては微妙。 獅子戦吼 →・←・→・A 25 獅子の気合をぶつけ吹き飛ばすガイの技。踏み込むので2発目のリーチは長め。技後の硬直が長く、奥義に繋がらない。連濤雷光弾の方が威力が高いため封印か。CPUのみ初動無敵? スターストローク ↓・B 1hit8*3 上空に舞い上がり、3本の矢を地上に放つナタリアの技。矢は放った位置から画面半分程の場所に落ちる。中央で使うと着地後の位置がやや下がる。牽制にどうぞ。若干ながら鋼体削り能力を持っている。 スターストローク D 18 某帝都のお姫様が使う魔神剣。技名つながり。振りかぶるため出は少々遅い。リーチが驚くほど長い ガイ様のように華麗に貫通する、ACS最強の魔神剣。牽制や相殺に使えるほか、端からならネビリムレーザーに繋げられたりする。見た目やHit数に似合わず、敵の鋼体をガリガリ削るという鋼体殺しの性能を持ち、距離によっては威力が上がる。 ■奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 翔破裂光閃 ↓・↓・D 26 敵を斬り上げて浮かせ、無数の光線を前方広範囲に放つルークのFOF奥義。ルークとは違ってTP消費無しで使え、地上で当てると受身不可。さらに空ガも不可能の贅沢仕様。HIT数が多く、TP・OVLゲージがどんどん溜まる。奥義は基本これを使おう。閃光墜刃牙ほどの鋼体削りは有していない。 シアリングソロゥ ↓・→・B 1hit5*8 隕石を落とし火柱を立てるティアのFOF奥義。出が遅く、火柱の位置も調整できないため使いづらい。ダウン中の相手に重ねて固めたり、火柱を防壁にしたりと用途は限られてくる。一応鋼体削り。 水塵渦龍槍 ↓・←・B 1hit6*5 剣を地面に突き刺し、自身の周囲に巨大な渦潮を出現させるジェイドのFOF奥義。出の遅さは相変わらず。この技の特筆するべき所は剣を地面に突き刺すまで鋼体がつく事と、一定確率(かなり高め)でのガーブレ。相手によっては水柱が魔神剣一発で相殺され、無防備な姿を晒すことになるので多様は禁物。めくって使うとネビリムの前方に敵が落ちてくるので、その後翔破裂光閃などで拾えたりする。武器を突き刺す直前、一瞬だけ鋼体が消えて無防備な姿を晒すので、切り替えしには微妙。 グングニル ↓・→・D ○ ○ ~48 光を纏った連撃と降り注ぐ光の後、前方に光の槍を放つアニスのFOF奥義。名称は違うがモーションはアニスのぐるぐるぐんぐにると同様。OVL中限定。飛んでいく光の槍は長距離射程で1画面分を優に貫く。奥義という括りだが、通常攻撃や特技から連携して出すことはできない。最初の一撃より後はガード不可。画面が暗転することからもはやFOF。連携で出すとなると、風塵皇旋衝ぐらいからしか繋がらない。壁際で発動するとダメージがバラける。この技から秘奥義に連携すると、最初の判定が当たらず相手が自由に動ける状態になってしまう。 獅吼爆雷陣 →・←・→・B ○ 40 獅子の気合でひるませた後大きく跳び上がり、剣を地に突き刺してドーム状の雷撃で吹き飛ばすガイのFOF奥義。TP消費は痛いが、敵との間合いが大きく開くので翔破と同様メインに使っていこう。いわゆる爆雷陣の部分がガード不可。飛び上がってから着地まで無敵。 ストローククエイカー ↓・←・C 1hit7*4 上空に舞い上がり、大地の力を持つ矢を地上に放つナタリアのFOF奥義。地震の判定は広めだが、端対端なら当たらない。スターストローク(魔神剣)から出すとギリギリ端まで届く位置に判定が出せる。空中発動可能で、スターストローク(弓)後に連続発動できる。スターストローク(弓)から高度を調整すれば、ほぼ好きな場所に判定の塊を生み出せる。 ネビリムレーザー →・←・→・E ○ 79 前方にビーム発射。射程が長く連携や牽制に使えるが、ダウンは取れない。TP消費量は多いがその分威力はお墨付き。この技の最も恐れるべきは、ガード後の敵の硬直時間の長さ。ガードしたらその後2,3秒はその場にガード体制のまま縛り付けられる。ネビリムの方が先に動けるようになるので、ボスが使うと実質無防備なところにガード不可のビッグバンを叩き込める寸法。元ネタはおそらくディストにぶっ放したアレ。 ■譜術■ 譜術は特技から連携して詠唱を開始できる。 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 サンダーブレード →・←・→・C 40 敵に雷撃の剣を突き刺す術。出が遅く、避けられやすいので封印。落下する雷剣は空ガ不可。術発動前のHIT数によっては雷剣の落下速度が上昇するため、ダッシャーなどから繋げられる。 グランドダッシャー ↓・←・→・C 1hit4*9 前方の地面に亀裂を作りそこから破壊の力を呼び込む術。まだ敵が食らってる最中に術後硬直が解ける。ガンガン連携すること。発生の早いイグニートプリズンやサンダーブレードに繋げることができたりする。鋼体削りの性能は、シンクには劣るがリオンやヒルダのそれよりは削る。 セイントバブル ↓・→・←・C 1hit5*9 一つの泡から無数の泡へと変化し、攻撃する術。出が遅いが、初撃はガード不能(それ以外は可能)。基本封印だが威力と拘束力に優れているので隙があったら使ってみるといい。ボスネビリムのものは初動の発生が早くなる。 イグニートプリズン ↓・↓・C 38 相手の真下に譜陣を描き、その譜陣から炎の柱を数本発生させる術。ネビリムの術の中で一番使える術。判定の発生が早く、ダッシュしないと避けられない。譜術は基本これを使おう。 グラビティ サンダーブレード詠唱中”↑” ○ 1hit6*10 重力の半球を生み出して押し潰す術。範囲が広く、かなりの性能。空中ガード不可というのも強み。術後硬直が短いので距離によっては微移動からAが繋がる。 フリジットコフィン グランドダッシャー詠唱中”↑” ○ 50 敵の足元を凍らせた後上空から氷の刃を落として粉々に打ち砕く術。発動が最速で、先読みしてジャンプでもしてないと躱せない。他のFOF術を使うならコレを。ダッシャーから繋がり、グラビティ同様術後硬直が短く追撃可能。 ディバインセイバー セイントバブル詠唱中”↑” ○ 56 敵を中心にして外側から雷撃を中央へ向けて降らせる術。最後の雷は防御不可。故に威力はそこそこ期待できる。周囲に展開する雷には敵を拘束する力があり、対空性もズバ抜けているので回避もほぼ不可能。さらにはゼロフラ鋼体を単発で剥がす鋼体殺しまで持つ。 レイジングミスト イグニートプリズン詠唱中”↑” ○ 54 高温の蒸気を吹き上げて焼き尽くす術。上二つに比べると劣るので、どうしてもという人以外は使わなくてもいい。グラビティ等と同様で追撃可能。 プリズムソード ↓・←・→・D ○ 52 光の結晶を陣状に落とし、レーザーを反射させて攻撃し、最後にもう一度結晶を中心に落とす禁譜術。詠唱が長く、ダウンも取れないので封印で構わない。グラビティ等と同様で追撃可能。硬直が解けるのが早いので、その後ダッシュすれば距離を問わず追撃が可能。 アブソリュート ↓・→・←・D ○ 58 敵を氷漬けにして最後に上空から落下してきた氷の塊で粉砕する禁譜術。プリズムソード同様、封印してもなんら問題ない。 メテオスォーム →・←・→・D ○ ○ 1hit8*n 上空から無数の流星を高速落下させる禁譜術。OVL限定だが、詠唱が長く秘奥義ぶっぱで剥がされるので無理に使う必要は無い。 ■秘奥義■ 名称 コマンド TP OVL 威力 備考 ビッグバン ←・↓・→・E ○ 125 宇宙規模の巨大な爆発を呼び起こす秘奥義。下記のフォーチュン・アークとTP消費量は同じだが、こちらは全画面に判定&バンの部分がガード不可能というのが強み。初撃はガード可能な上、ダオスのと比べると初撃の発生が遅く、不意打ちで撃ってもOVLで楽々逃げられるのが欠点。起き上がり受付が過ぎた相手に発動すると自由に動ける状態になることがある。補正も大きめなので、非常に微妙。 フォーチュン・アーク ↓・↓・E ○ 178 海外版TOAで追加されたティアの秘奥義。画面中央に移動、上の譜陣から下の譜陣までエネルギーを放出する。TP消費量にしては高威力なのであと一押し、という時には重宝。ガード方向が特殊で、画面中央に出現するネビリムに対して受けるキャラが左右のどちらにいるかで決定する。そのため、画面端で発動されるとガード方向が反転するので注意。かなり近距離でないと発動不可。あまりHIT数補正は受けないようだ。 エンドオブフラグメント ↓・←・↓・→・E ○ ○ 285 海外版TOAで追加された秘奥義。空中に浮遊、自身の背後に陣を形成し計7本のレーザーで相手を撃ち抜く。TPをほぼ使い切るが、超高威力。OVL中限定。連携から発動可能だがHIT数補正による威力減退が酷いので、なるべくHIT数は少なくして発動したい。間違っても閃光墜刃牙→翔破裂光閃から繋いではいけない。発動時にネビリムの周辺に発生する攻撃判定はガード不可能だが、レーザーそのものはガードできる。ボスのネビリムは死にかけるとTP消費ナシで2回に一回ダウンするたびに撃ってくるので注意。 コンボ考察 近づいてきたら通常攻撃始動コンボ、爆雷陣等で距離が開いたらすかさず牽制コンボ・譜術で足止めをするのが先生の基本戦術。 通常攻撃始動コンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 A→B→閃光墜刃牙→翔破裂光閃(→OVL1→風塵皇旋衝…) 61(78+) どこでも(画面端) 基本 HIT数が多くTP・OVLゲージが増えやすい A→B→閃光墜刃牙→獅吼爆雷陣 72 どこでも 吹き飛ばし 距離が離れると爆雷陣がスカる A→B→閃光墜刃牙→ネビリムレーザー(→フォーチュン・アーク) 105(252) どこでも(画面端) 高威力 爆雷陣が届かないと思ったらこっち 譜術連携コンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 グランドダッシャー→(微移動)A→B… 56+ どこでも 術後硬直を利用した基本連携 グランドダッシャー→サンダーブレード→※(ダッシュ)A→B… 92+ どこでも 上記の応用 ダッシュで位置が反対になる場合も ※B→風塵皇旋衝→A→B… 111+ 画面端 条件付きのコンボ サンダー→Bは最速で グランドダッシャー→フリジットコフィン… 87+ どこでも 立ち位置によって追撃手段が分かれる 応用コンボ レシピ ダメージ 限定事項 備考 グランドダッシャー→サンダーブレード→B→風塵皇旋衝→(微移動)A→B→閃光墜刃牙→OVL1→風塵皇旋衝→[サンダーブレード×n]→(OVL途切れる直前に)グランドダッシャー→(微ダッシュ)[弓]スターストローク→ストローククエイカー→ネビリムレーザー(→秘奥義) 300強 画面端 100HIT弱の魅せコンボ 現状安定版 その他 レシピ ダメージ 限定事項 備考 [弓]スターストローク→ストローククエイカー(→ネビリムレーザー→ビッグバン) ~52(~237) 遠距離 牽制用・爆雷陣後追加
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Tales of mirage - next litle memory - テイルズオブミラージュ -ネクストリトルメモリー- 【OPテーマ】水樹奈々 - Nostalgia ジャンル 君を守り抜くRPG
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テイルズ オブ ハーツ アニメムービーエディション/CGムービーエディション 出版社 集英社 バンダイナムコゲームス KADOKAWA(エンターブレイン) 出版年月 2008年12月 2009年1月 2009年4月 ISBN 978-4-08-779488-5 978-4-902372-20-5 978-4-7577-4816-3 税込価格 1,309円 2,090円 2,310円 ゲーム概要 2008年12月18日発売。ハードはDS。
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目次 Daisy×Daisy チズノアリカ/私の生きる意味 【初回限定盤(CD+DVD)】 Daisy×Daisy チズノアリカ/私の生きる意味 【初回限定盤(CD+DVD)】 チズノアリカは、ダイスアドベンチャーのイメージソング。 本DVDに、「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」プロモーション映像(第1弾)が入っている。 参考リンク(Amazon) +CDの内容紹介【Amazonより引用】 Daisy×Daisyのニューシングル「チズノアリカ/タイトル未定」(両A面シングル)が発売決定! 「チズノアリカ」が、バンダイナムコゲームス「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」 テーマソングに決定!! 「チズノアリカ」は2011年11月16日にリリースされた ファーストアルバム「Daisy×Daisy」に収録されておりますが、 バンダイナムコゲームスが来春にサービス開始を予定しているブラウザーゲーム 「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」のテーマソングに決定、 シングルとしてリリースいたします! 「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」とは・・・ 全世界1300万本以上の売り上げを記録しているバンダイナムコゲームスの 人気ゲーム「テイルズ オブ」シリーズの新ブラウザーゲームで、 シンプルで奥深いRPG風ボードゲームです。 http //dice.talesweb.com/ ニューシングル「チズノアリカ」は両A面シングルで、同時収録される新曲「タイトル未定」に関しても何やら 大掛かりなコラボレーションが進行している・・・様子です。 こちらの続報もお楽しみに!!
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目次 サウンドトラックテイルズオブエクシリア2 オリジナルサウンドトラック ドラマCDアンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2013 Summer アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2013 Winter アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2014 Summer アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2014 Winter アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2015 Winter ドラマCD テイルズオブエクシリア2 双極のクロスロード サウンドトラック テイルズオブエクシリア2 オリジナルサウンドトラック +内容紹介【Amazonより引用】 シリーズ累計1400万本以上をほこるバンダイナムコゲームスの大人気RPG『テイルズ オブ』シリーズの最新作 「テイルズ オブ エクシリア2」の劇伴サウンドトラック。 オリジナルサウンドトラックの為に描き下ろされたジャケットに、 DISC枚数3枚にも及ぶ「テイルズ オブ エクシリア2」の世界で流れる音楽を多数収録した作品となる。 参考リンク(Amazon) ドラマCD アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2013 Summer +内容紹介【Amazonより引用】 ルドガーは、借金返済に協力するジュードたちと成り行きでクランスピア社に向かう。 そこで、リドウから思わぬ仕事を与えられるが、その一方で、 精霊の幽霊が出るという噂をレイアたちは調べることになり… 「頑張れ新人エージェント」他、2編のショートドラマを収録。 参考リンク(Amazon) アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2013 Winter +内容紹介【Amazonより引用】 ユリウスが訪れた分史世界。 この世界では、ルドガーがまさにクランスピア社の入社試験を受けるところだった。 しかし、ここでのクランスピア社は、執事喫茶になっていた。ユリウスは兄心で結果を見届けようとするが… 「執事の心得」他、2編のショートドラマを収録! 参考リンク(Amazon) アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2014 Summer +内容紹介【Amazonより引用】 雑務(マルチ)エージェントとして分史対策室で働くイバル。 意を決して、分史世界に行くことを申し出るが、あえなく却下される。 ジュードに頼みづらいイバルは、ルドガーを利用することを考えるが… 「分史世界へ連れてって」他、2編のショートドラマを収録! 参考リンク(Amazon) アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2014 Winter +内容紹介【Amazonより引用】 ルドガーの身を守るために、バランに伝言を依頼するユリウス。 その内容は、「クランスピア社で行われる鍋会に参加するな」というものであった。 不可解な依頼に困惑するバランに、ユリウスはその危険性を話し始めるのだが… 「みんなで鍋を食べましょう(仮)」他、2編のショートドラマを収録! ジャケットはufotable 描き下ろし。 参考リンク(Amazon) アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2015 Winter +内容紹介【Amazonより引用】 ミュゼが何かを悩んでいるらしい。ルドガーたちが話を聞いてみると、 どうやら最近ガイアスの様子がおかしいとのこと。果たしてガイアスに何があったのか? ルドガーたちはこっそり彼の後を追うことにするが… 「ガイアスの災難」他2編のショートドラマを収録! 参考リンク(Amazon) ドラマCD テイルズオブエクシリア2 双極のクロスロード +内容紹介【Amazonより引用】 ビバ☆テイルズ オブ マガジンに連載されているコミック「テイルズオブエクシリア2双極のクロスロード」のCDドラマ化。 ゲームでは語られない『TOX』『TOX2』2作品の空白の1年間を埋めるミッシングリンク・ストーリー。 (収録 約60分) PartⅠ 参考リンク(Amazon) PartⅡ 参考リンク(Amazon)